しかし、総務常任委員会で加茂交流センターの建設費用のアップ費用の十分な説明がない中、今回の予算報道発表ということでございます。 この40%アップした説明をお願いいたします。 ○議長(佐藤 隆司君) 田中加茂総合センター所長。
そして、子育ての関係のことの最後になりますけども、GIGAスクールの構想の進捗について、新年度から本格的にスタートすることとなる、導入に向けたことになるというふうに総務常任でも説明があったところでございますが、進捗状況等についてお尋ねをいたします。 ○議長(中島守君) 山本市長。
総務常任委員長には白築俊幸議員、副委員長には中林孝議員、教育民生常任委員長には中村辰眞議員、副委員長には足立昭二議員、産業建設常任委員長には松林孝之議員、副委員長には上代和美議員でありますので御報告いたします。
直近では8月20日の総務常任委員会でもこの法人制度のこれまでの取組の経緯をお話ししておりますけれども、遡りますと平成23年に、約9年ほど前になりますけれども、雲南市と兵庫県の朝来市、三重県の伊賀市、名張市、この4市で地域自主組織に対するスーパーコミュニティ法人というようなそういう法人格がぜひ必要だということで要望を出しております。
特別職の報酬等の取り扱いについて、2月13日の総務常任委員会資料、そしてこれが全協に配られておりますが、特別職の報酬は、2番目、市長、副市長、教育長の給料の減額措置については、答申での意見を尊重し、令和2年3月末をもって終了するということですね。だからこれも答申をもとにやっておるわけなんです。議員の報酬は、答申は12月だと。だけども10月にされたわけですね。その根拠がわからないんです。
議会と学校再編のかかわりについては、統合協議の段階である開校1年半前と統合準備が終わりつつある開校3カ月前の2回担当の総務常任委員会にPTA会長や地区代表が参考人として出席し、意見交換を行ったということです。あわせて周辺整備の状況やスクールバス通学の現地調査も委員会にて行われています。 大崎市での視察研修における委員の感想を申し上げます。事前の十分な検討と協議が必要と改めて認識した。
その後、所管の総務常任委員会等で御議論をいただき、本日のこの提案をさせていただく次第でございます。チャレンジの推進に関する基本理念を明らかにするために制定したものでございます。条例案につきましては、またお目通しをお願いしたいと思います。
総務常任委員長は松林孝之君、副委員長は白築俊幸君。教育民生常任委員長は矢壁正弘君、副委員長は細木照子さん。産業建設常任委員長は原祐二君、副委員長は中林孝君でありますので、御報告いたします。 ─────────────・───・───────────── ◎追加日程第5 予算審査特別委員の選任 ○議長(山﨑 正幸君) 予算審査特別委員は、議長を除く全議員で構成することとなっております。
私が所属します総務常任委員会の視察で静岡県焼津市へことし行かせていただきました。ここでは南海トラフ大地震を念頭に置いての防災計画やその体制を学ばせていただきましたが、プラスアルファで参考になることがありました。それは、市民の方と語ることができたということであります。市民の方と語る中で、焼津市の皆さんの災害に対する意識の高さ、これを痛感させられました。